2009年11月13日
怒りというエネルギー源
【怒り】 というのは、とてつもなく大きなエネルギー源だ。
ちょうど、原子力発電のようなもので、とんでもなく大きな発電量で、そして扱いにくい・・・
取り扱いを間違えると・・・大変なことになる・・・
だけど、何より一番大きな特徴は
このエネルギー源は、すぐに使って消えるようなものではなく
ずっとずっと長い時間をかけて使っていくものだ、という事である。
たとえば、誰かにバカにされて、頭にきて、むかついて・・・
それで終わるためのちっちゃなエネルギーではないという事。
そこからバカにされないために、どう変わりたいのか
たとえば、見返してやりたい、とか 自分はあんな人間には絶対にならないと決意したりとか。
そんな気持ちをもって、ずっとずっと使い続ける事が出来るくらい、大きなエネルギー。
だから嫌いにならないでほしい。
怒りを感じる時は、誰でも不快だけれど、
それを上回るくらいの大きな大きな見返りがある。
どうぞこのとてつもなく大きなエネルギーを、ゆっくりと年月をかけて・・・
使い込んでいってください。
ちょうど、原子力発電のようなもので、とんでもなく大きな発電量で、そして扱いにくい・・・
取り扱いを間違えると・・・大変なことになる・・・
だけど、何より一番大きな特徴は
このエネルギー源は、すぐに使って消えるようなものではなく
ずっとずっと長い時間をかけて使っていくものだ、という事である。
たとえば、誰かにバカにされて、頭にきて、むかついて・・・
それで終わるためのちっちゃなエネルギーではないという事。
そこからバカにされないために、どう変わりたいのか
たとえば、見返してやりたい、とか 自分はあんな人間には絶対にならないと決意したりとか。
そんな気持ちをもって、ずっとずっと使い続ける事が出来るくらい、大きなエネルギー。
だから嫌いにならないでほしい。
怒りを感じる時は、誰でも不快だけれど、
それを上回るくらいの大きな大きな見返りがある。
どうぞこのとてつもなく大きなエネルギーを、ゆっくりと年月をかけて・・・
使い込んでいってください。
Posted by まはろ at 03:01│Comments(0)
│思うこと。。。