2009年03月30日
楽しかった♪
5ヶ月ぶりの古澤さんのコンサート。
今回は、サリーさんと一緒で、いつも古澤さんのコンサートには一人で行っていた私は嬉しい限り。
まっ、道中いろんな話で盛り上がりました・・・(笑)
コンサートも、すごく楽しく盛り上がって、あっという間って感じでした。
二人の個性がよく出てましたね。
ただ、個人的には、サングラスの古澤さんはもったいない。
あの目を、黒のサングラスで隠すなんて・・・せっかくのアイコンタクト・チャンスが・・・(笑)
あのテクニックに、あの類稀な美しい音。
人間が創りうるもっとも素晴らしいもののひとつが音楽だと思います。
ああ、来世では古澤さんのヴァイオリン持ち(かばん持ちみたいに)やりたい(笑)
そして、エネルギーワークでも何でもないのに、途中から頭頂のチャクラがガッツーンと開いてしまいました。
なぜ、頭頂なんだろう?? と考えましたが、考える間もなく、音楽が続きますので、その疑問は結局解けませんでした(笑)
きっと、考えすぎる事をやめて、バカになりなさいって事だったんだろう。
いや、そうに決まっている、っていうかそう思いたい(笑)。
帰りは、電車の時間にもピッタリ間に合い、夜の10時20分にはもうお家に戻ってました。
宮崎でコンサート行くより、帰宅はやいじゃん(笑)。
今回は、サリーさんと一緒で、いつも古澤さんのコンサートには一人で行っていた私は嬉しい限り。
まっ、道中いろんな話で盛り上がりました・・・(笑)
コンサートも、すごく楽しく盛り上がって、あっという間って感じでした。
二人の個性がよく出てましたね。
ただ、個人的には、サングラスの古澤さんはもったいない。
あの目を、黒のサングラスで隠すなんて・・・せっかくのアイコンタクト・チャンスが・・・(笑)
あのテクニックに、あの類稀な美しい音。
人間が創りうるもっとも素晴らしいもののひとつが音楽だと思います。
ああ、来世では古澤さんのヴァイオリン持ち(かばん持ちみたいに)やりたい(笑)
そして、エネルギーワークでも何でもないのに、途中から頭頂のチャクラがガッツーンと開いてしまいました。
なぜ、頭頂なんだろう?? と考えましたが、考える間もなく、音楽が続きますので、その疑問は結局解けませんでした(笑)
きっと、考えすぎる事をやめて、バカになりなさいって事だったんだろう。
いや、そうに決まっている、っていうかそう思いたい(笑)。
帰りは、電車の時間にもピッタリ間に合い、夜の10時20分にはもうお家に戻ってました。
宮崎でコンサート行くより、帰宅はやいじゃん(笑)。
2008年10月23日
やったぜ!
船長さんの写真ゲット!(今日は船長さんじゃなかったけど…)
ブログにアップしたい気持ちを抑えて…
セッションでうちに来た人にだけ見せてあげる(笑)。←イジワル?(笑)
アップしてある写真は、尼崎市のアルカイック・ホールへの道です。 そんな写真、つまんねぇ~という声が聞こえてきそう・・・(笑)
今回は、なんと。
きっと一生に一度だけの幸運じゃないかと思うのだけど、コンサートの席は最前列のど真ん中…
まさに古澤さんの立ち位置の真ん前でした。
いろんな意味で今回はもう満足いっぱいでした。
これで長かった私のインプット強化期間は終わります。
これからはアウトプット強化期間にしてとにかく今まで保留にしてきたいろんなプランを形にしていきたい…な…(笑)
尼崎市も空港への便利はいいしとっても気に入ってしまいました。
今まで大阪で気に入るホテルが見つけられなかったのですがやっと尼崎で見つけましたよ〜。
大阪(兵庫かも?(笑))でセッションする時はここにしようと決めました。
ああ、なんだかやる気がいっぱい。
神様いつもたくさんの幸せをありがとう。
ブログにアップしたい気持ちを抑えて…
セッションでうちに来た人にだけ見せてあげる(笑)。←イジワル?(笑)
アップしてある写真は、尼崎市のアルカイック・ホールへの道です。 そんな写真、つまんねぇ~という声が聞こえてきそう・・・(笑)
今回は、なんと。
きっと一生に一度だけの幸運じゃないかと思うのだけど、コンサートの席は最前列のど真ん中…
まさに古澤さんの立ち位置の真ん前でした。
いろんな意味で今回はもう満足いっぱいでした。
これで長かった私のインプット強化期間は終わります。
これからはアウトプット強化期間にしてとにかく今まで保留にしてきたいろんなプランを形にしていきたい…な…(笑)
尼崎市も空港への便利はいいしとっても気に入ってしまいました。
今まで大阪で気に入るホテルが見つけられなかったのですがやっと尼崎で見つけましたよ〜。
大阪(兵庫かも?(笑))でセッションする時はここにしようと決めました。
ああ、なんだかやる気がいっぱい。
神様いつもたくさんの幸せをありがとう。
2008年10月03日
ガルネリとヒプノ、そしてハイアーセルフ
ずっと、ガルネリ(グァルネリ)に憧れていた。
(ガルネリをご存知ない方は、とりあえず、ウェイキペディアのここをご参照くださいね)
しかし、まともにガルネリの音を聴いた事があるわけではない。
ガルネリを弾いているバイオリニストのCDすら持っていなかった。
要するに、ただなんとなく、惹かれただけ(笑)。
バイオリンを買うとしたら、どんなバイオリンがいい?と以前、ヒプノセラピーのセッションで、自分のハイアーセルフに尋ねたことがある。
(その時の様子は、ここを見てね)
その時の答えは、即答で
『ガルネリ(モデル)』
だった。
なので、自分がいつかバイオリンを買うときには、絶対ガルネリ・モデルにしようと密かに心に決めていた。
本当は、古澤さんがどんなバイオリンを弾いているのかがすごく気になっていたのだけど・・・
その情報は、中々得られなかったので、あまり気にしないことにした(笑)。
楽器は確かに彼の音を創る大きなウェイトを占めているだろうけれど、それがすべてではないと思えたからだ。
どんな楽器を渡されても、5万円の楽器でも、5億円の楽器でも、やっぱり彼らしく弾いてしまうような、そんな気がした。
そんな中、ふいにわかった、とんでもない事実。
彼が9月の東京フィルとのコンサートのとき、使っていた楽器こそが。
あの
あの
私が憧れ続けた (とは、ちと大袈裟だ(笑))
ガルネリ・デル・ジェス
だったとは~!!
2日間、はしっこの席でしたけど、一番前で聴きましたとも(笑)。
はああ~。あれがね、そうだったのね。
そりゃ感動もするはずだわね(笑)。
確かにあの日の演奏は、鳥肌もので、
なんか大量の背後霊に襲われてるんじゃないか私、ってなくらい
背筋ぞくぞくでしたもの(笑)。
ちなみに、みどりさんのバイオリンもガルネリ・デル・ジェスですけれど。
東京フィルのとき、古澤さんはブルッフのヴァイオリン・コンチェルト第1番の第2楽章を弾いてますが、CDで聴くみどりさんのブルッフとは本当に見事なくらいまったく違う。
あのときのブルッフは、本当に素晴らしくて、うっとりと聞きほれてしまいました。
あんな素晴らしい演奏が生で聴けたなんて、今更だけど、なんか幸せだわ~~。。。
ちなみに。
演奏中、どんな楽器、指揮者問わず体外離脱することが稀にあるようなのですが、
わたし、体脱した経験のある音楽家の演奏は、聴くとたいていわかります。
あんまり自慢にならないですけど(笑)。
あ。
あとね。
天使界から音楽を降ろしている人も、よ~く聴くとわかりますよ。
クラシックだけじゃなく、J-POPの中にもいます。
あとあと。
これは、スピリチュアル系のミュージシャンの中で
一見、天使と繋がってる風。 でも実はぜんぜん、ってのも(笑)。
いろいろありで面白いね。
::追記::
古澤さん、マイクを使う時(バンドが入るライブやCD)ではガルネリを使わず、どうやら生音だけの演奏時に使われるようです。
(ガルネリをご存知ない方は、とりあえず、ウェイキペディアのここをご参照くださいね)
しかし、まともにガルネリの音を聴いた事があるわけではない。
ガルネリを弾いているバイオリニストのCDすら持っていなかった。
要するに、ただなんとなく、惹かれただけ(笑)。
バイオリンを買うとしたら、どんなバイオリンがいい?と以前、ヒプノセラピーのセッションで、自分のハイアーセルフに尋ねたことがある。
(その時の様子は、ここを見てね)
その時の答えは、即答で
『ガルネリ(モデル)』
だった。
なので、自分がいつかバイオリンを買うときには、絶対ガルネリ・モデルにしようと密かに心に決めていた。
本当は、古澤さんがどんなバイオリンを弾いているのかがすごく気になっていたのだけど・・・
その情報は、中々得られなかったので、あまり気にしないことにした(笑)。
楽器は確かに彼の音を創る大きなウェイトを占めているだろうけれど、それがすべてではないと思えたからだ。
どんな楽器を渡されても、5万円の楽器でも、5億円の楽器でも、やっぱり彼らしく弾いてしまうような、そんな気がした。
そんな中、ふいにわかった、とんでもない事実。
彼が9月の東京フィルとのコンサートのとき、使っていた楽器こそが。
あの
あの
私が憧れ続けた (とは、ちと大袈裟だ(笑))
ガルネリ・デル・ジェス
だったとは~!!
2日間、はしっこの席でしたけど、一番前で聴きましたとも(笑)。
はああ~。あれがね、そうだったのね。
そりゃ感動もするはずだわね(笑)。
確かにあの日の演奏は、鳥肌もので、
なんか大量の背後霊に襲われてるんじゃないか私、ってなくらい
背筋ぞくぞくでしたもの(笑)。
ちなみに、みどりさんのバイオリンもガルネリ・デル・ジェスですけれど。
東京フィルのとき、古澤さんはブルッフのヴァイオリン・コンチェルト第1番の第2楽章を弾いてますが、CDで聴くみどりさんのブルッフとは本当に見事なくらいまったく違う。
あのときのブルッフは、本当に素晴らしくて、うっとりと聞きほれてしまいました。
あんな素晴らしい演奏が生で聴けたなんて、今更だけど、なんか幸せだわ~~。。。
ちなみに。
演奏中、どんな楽器、指揮者問わず体外離脱することが稀にあるようなのですが、
わたし、体脱した経験のある音楽家の演奏は、聴くとたいていわかります。
あんまり自慢にならないですけど(笑)。
あ。
あとね。
天使界から音楽を降ろしている人も、よ~く聴くとわかりますよ。
クラシックだけじゃなく、J-POPの中にもいます。
あとあと。
これは、スピリチュアル系のミュージシャンの中で
一見、天使と繋がってる風。 でも実はぜんぜん、ってのも(笑)。
いろいろありで面白いね。
::追記::
古澤さん、マイクを使う時(バンドが入るライブやCD)ではガルネリを使わず、どうやら生音だけの演奏時に使われるようです。
2008年09月14日
当たっちゃった!
先日コンサートに行った群馬県大泉町から郵便物が届いた。
四角くて固い…
なんだろう??
何かの案内、あるいは宣伝?
封を開けてみると中にはCDが。
同封の紙に
『先日のコンサートのアンケートを書いてくれた人の中から抽選で当選しました』
と!!
中には非売品のCDが。
いやぁん、嬉しいかも。
一番遠いとこから来ていたからお情けで当ててくれたのかしら?と、ちょっと勘ぐる私(笑)。
大泉町さん、ありがとう〜!
また行きますからねっ!(笑)
★追記★
ちなみに。。。
CDは、1997年に大泉町40周年記念の際に、古澤巌さんが作曲して、製作されたものだそうです。
なんか、非売品だし、(40周年の)記念品だし、もったいないし、で封があけれません(笑)
四角くて固い…
なんだろう??
何かの案内、あるいは宣伝?
封を開けてみると中にはCDが。
同封の紙に
『先日のコンサートのアンケートを書いてくれた人の中から抽選で当選しました』
と!!
中には非売品のCDが。
いやぁん、嬉しいかも。
一番遠いとこから来ていたからお情けで当ててくれたのかしら?と、ちょっと勘ぐる私(笑)。
大泉町さん、ありがとう〜!
また行きますからねっ!(笑)
★追記★
ちなみに。。。
CDは、1997年に大泉町40周年記念の際に、古澤巌さんが作曲して、製作されたものだそうです。
なんか、非売品だし、(40周年の)記念品だし、もったいないし、で封があけれません(笑)
2008年09月07日
戻ってきました♪
はい、ここから先はコンサートの感想ですので、興味のない方は、スルッとすり抜けてってください(笑)
今回は、東京フィル(オーケストラ)をバックに、古澤さんがヴァイオリンを弾く、という。
いわゆる、クラシックのコンサートでした。
(クラシックなんて、何十年ぶりだろ。。。)
クラシックということは、やはり黒の燕尾服??
って、いうか、やっぱクラシックで帽子は無理よね・・・
いやいや、もしかしたら、ハットかぶってくるのかも・・・
なんて、くだらないことを色々考えていましたが、ステージに現れた古澤さんは、黒の燕尾服などではなく
真っ白なコートのようなジャケットのような長めの服装で。
中はやはり真っ白で、フリフリのフリルのついた・・・なんだろう、ベストなのかなぁ、良く見えませんでした(涙)
しかし、なんていうんでしょうか・・・
貴族風? どなたかは王子と表現していましたけれど・・・(笑)
で、今回なぜ私は聞きにいったのか。
その理由は、行ってからはっきりとわかりました。
『ツィゴイネルワイゼン』
ああ・・・わたし、この演奏聴きたかったんだ・・・
クラシックなんて聞かない人でも、誰でも知っている、ヴァイオリンの名作品ですけれど。
以前のCDにちゃんと入っていて、それほとんど毎晩のように聴いていたけれど
行くまでは、それほどこの曲に惹かれていた訳じゃないんです。
でも、なんか、もうね、魂の演奏っていうか
ちょっと何かが降りてきてるんじゃないかっていうくらいの
すごい演奏でした。
よく知ってるメロディなのに、「えっ、こんな曲だったんだ」って。
なんかね、うまく言えないんですけど、普段は出てこない曲の中に秘められた神性みたいなものが
ぐわ~って、出てくる瞬間があるんですよ。
すると、よく知っている曲が、なんだか全然違ったものに聴こえてくる。
で、自分の中の癒されていない部分が、この曲求めてたんだろうなぁと。
誰に知られるでもなく、ずっと魂の中に蓄積されていたような、そんな想いが
古澤さんの演奏、聴いていると昇華されるんですよね・・・
もし、同じ曲でコンサートやったら、多分、また見に行きます、私(笑)。
そして、古澤さん、2日目は葉加瀬さんが見に来ること知っていらっしゃったみたいです。
だって、1日目には、葉加瀬さんの話しなかったのに、2日目には名前が出てきてましたもん(笑)
葉加瀬さんのまわりの席の人は、気になっただろうなー(笑)
今回は、東京フィル(オーケストラ)をバックに、古澤さんがヴァイオリンを弾く、という。
いわゆる、クラシックのコンサートでした。
(クラシックなんて、何十年ぶりだろ。。。)
クラシックということは、やはり黒の燕尾服??
って、いうか、やっぱクラシックで帽子は無理よね・・・
いやいや、もしかしたら、ハットかぶってくるのかも・・・
なんて、くだらないことを色々考えていましたが、ステージに現れた古澤さんは、黒の燕尾服などではなく
真っ白なコートのようなジャケットのような長めの服装で。
中はやはり真っ白で、フリフリのフリルのついた・・・なんだろう、ベストなのかなぁ、良く見えませんでした(涙)
しかし、なんていうんでしょうか・・・
貴族風? どなたかは王子と表現していましたけれど・・・(笑)
で、今回なぜ私は聞きにいったのか。
その理由は、行ってからはっきりとわかりました。
『ツィゴイネルワイゼン』
ああ・・・わたし、この演奏聴きたかったんだ・・・
クラシックなんて聞かない人でも、誰でも知っている、ヴァイオリンの名作品ですけれど。
以前のCDにちゃんと入っていて、それほとんど毎晩のように聴いていたけれど
行くまでは、それほどこの曲に惹かれていた訳じゃないんです。
でも、なんか、もうね、魂の演奏っていうか
ちょっと何かが降りてきてるんじゃないかっていうくらいの
すごい演奏でした。
よく知ってるメロディなのに、「えっ、こんな曲だったんだ」って。
なんかね、うまく言えないんですけど、普段は出てこない曲の中に秘められた神性みたいなものが
ぐわ~って、出てくる瞬間があるんですよ。
すると、よく知っている曲が、なんだか全然違ったものに聴こえてくる。
で、自分の中の癒されていない部分が、この曲求めてたんだろうなぁと。
誰に知られるでもなく、ずっと魂の中に蓄積されていたような、そんな想いが
古澤さんの演奏、聴いていると昇華されるんですよね・・・
もし、同じ曲でコンサートやったら、多分、また見に行きます、私(笑)。
そして、古澤さん、2日目は葉加瀬さんが見に来ること知っていらっしゃったみたいです。
だって、1日目には、葉加瀬さんの話しなかったのに、2日目には名前が出てきてましたもん(笑)
葉加瀬さんのまわりの席の人は、気になっただろうなー(笑)
2008年09月06日
び、びっくり…!!
昨夜と同じコンサートに今日も行ったおバカは、何を隠そう私です(笑)
前半終わって休憩時間になって……
トイレに向かう大勢の人と一緒に狭い通路をロビーに向かって歩いていたら。
もう目が釘付けになるくらい美しい女の人が、私たちとは逆向き(ステージの方に向かって)に歩いてきた…
黒いロングヘアーで小柄で目がすごく印象的な人。
なんだか目が離せずそのまま見続けていたら、その後ろから大柄で…
頭がくちゃくちゃな男の人が!?
えっ!!
ま、まさか。
葉加瀬さん!?
でも誰も見てないけど、なんで??
と思ったらみんなちゃんと後ろから振り返ってみてた(笑)
葉加瀬さんの空気感って…
なんか、すごい。
すぐ真横をすれ違ったので、圧倒されてしまいました。
小さな子供さんを連れていたので多分葉加瀬さんの子供さんなんだと思う。
でもあの超美しい女の人は誰だったんだろう。
彼女も普通のオーラの持ち主ではありませんでした。
高田真由子には見えなかったんだけど…(笑)
なんだかオフの葉加瀬さんまで目撃できて二重にラッキーな日でした。
前半終わって休憩時間になって……
トイレに向かう大勢の人と一緒に狭い通路をロビーに向かって歩いていたら。
もう目が釘付けになるくらい美しい女の人が、私たちとは逆向き(ステージの方に向かって)に歩いてきた…
黒いロングヘアーで小柄で目がすごく印象的な人。
なんだか目が離せずそのまま見続けていたら、その後ろから大柄で…
頭がくちゃくちゃな男の人が!?
えっ!!
ま、まさか。
葉加瀬さん!?
でも誰も見てないけど、なんで??
と思ったらみんなちゃんと後ろから振り返ってみてた(笑)
葉加瀬さんの空気感って…
なんか、すごい。
すぐ真横をすれ違ったので、圧倒されてしまいました。
小さな子供さんを連れていたので多分葉加瀬さんの子供さんなんだと思う。
でもあの超美しい女の人は誰だったんだろう。
彼女も普通のオーラの持ち主ではありませんでした。
高田真由子には見えなかったんだけど…(笑)
なんだかオフの葉加瀬さんまで目撃できて二重にラッキーな日でした。
2008年08月23日
素敵でした〜!!
写り悪いですけど写真は群馬県大泉文化むら大ホール入り口です。
帰りのタクシーの運転手さんに『どこから来たの?』と聞かれて『九州〜♪』と答えたらびっくりされました(笑)
コンサートはCDや普段演奏しているものとは違うアレンジのバージョンを演奏してくれて、すっごく良かったです。
何度見ても飽きるどころか心から感動します。
でも正直、演奏をもっと見たかった〜(笑)
ロビーでは食べ物が売られていて、コンサートの合間に私もグラスワイン(赤)400円とソーセージ500円を食べました。
今夜の食事にありつけましたよ、良かった…(ホテルの近くに食べる所が何も見当たらない)
握手会ありましたがさすがに同じCDばかり何枚も買えないので、今日はやめておきました。
ステージオフの古澤さんはヒゲはやしていて横ボーダーのTシャツで、なんだか船長さんみたいでした(笑)
今回のステージ衣装はとても渋くって、白シャツに黒パンツ、黒バンダナ。キメキメもいいけどシンプルなのもまたいいなあと…
パワー充電したのでまた宮崎に戻ったら精一杯頑張ります!!!
最高に幸せな今日をありがとう♪
みんなにも波動でこの幸せをおすそ分けしてあげるからねっ。
帰りのタクシーの運転手さんに『どこから来たの?』と聞かれて『九州〜♪』と答えたらびっくりされました(笑)
コンサートはCDや普段演奏しているものとは違うアレンジのバージョンを演奏してくれて、すっごく良かったです。
何度見ても飽きるどころか心から感動します。
でも正直、演奏をもっと見たかった〜(笑)
ロビーでは食べ物が売られていて、コンサートの合間に私もグラスワイン(赤)400円とソーセージ500円を食べました。
今夜の食事にありつけましたよ、良かった…(ホテルの近くに食べる所が何も見当たらない)
握手会ありましたがさすがに同じCDばかり何枚も買えないので、今日はやめておきました。
ステージオフの古澤さんはヒゲはやしていて横ボーダーのTシャツで、なんだか船長さんみたいでした(笑)
今回のステージ衣装はとても渋くって、白シャツに黒パンツ、黒バンダナ。キメキメもいいけどシンプルなのもまたいいなあと…
パワー充電したのでまた宮崎に戻ったら精一杯頑張ります!!!
最高に幸せな今日をありがとう♪
みんなにも波動でこの幸せをおすそ分けしてあげるからねっ。
2008年08月23日
結局…
18個のバス停を通過する間、バスの乗客は私一人だけでした(笑)
これから小ホールで無料のミニコンサートがあり、その後大ホールで通常の(?)コンサートがあります。
小ホールは…すご〜い、むちゃくちゃステージと客席が近い〜!!
早めに行って並んでたので左よりの前から二番目の席ゲットです♪
もうすぐ始まりかな〜。
何を演奏してくれるのか、とっても楽しみ☆
これから小ホールで無料のミニコンサートがあり、その後大ホールで通常の(?)コンサートがあります。
小ホールは…すご〜い、むちゃくちゃステージと客席が近い〜!!
早めに行って並んでたので左よりの前から二番目の席ゲットです♪
もうすぐ始まりかな〜。
何を演奏してくれるのか、とっても楽しみ☆
2008年07月19日
はぅ〜
またコンサートの話です…いつも同じ話題ばかりでごめんなさい。
興味のない方はスルーしてくださいね…
宿泊予定のホテルの真ん前がオーチャードホールでした。
一枚目の写真はホテルを出たところから写した写真。ほんと20秒くらいで着きました(笑)
50倍の双眼鏡はさすがによく見えました。
視線までバッチリわかるもんで、なんだかこっちを見て微笑んでるような気になります(笑)
ヴァイオリン弾いている時の顔はたまらなく素敵でした。
こんなかっこいいヴァイオリニストって(少なくとも国内には)いないよなぁと改めて思ってみたり。
よく音楽にはその人の人柄や人生が込められるっていいますが…
人生を何かの楽器や音楽にかけてきた人の音にはすべての転生がそこに集約されて表現されるのですね…
私は彼のステージからプロフェッショナルである事の素晴らしさを教えていただきました。
この事は私の仕事に対する気持ちに大変大きな変化をもたらしたのでまた後日改めて書きたいと思います。
最後オーチャードホールを出たところで記念にもう一枚取りました。
帰りの出口が入り口と違う場所だったため、なぜかホテルまで10分もかかり、迷子になりそうでした(笑)
興味のない方はスルーしてくださいね…
宿泊予定のホテルの真ん前がオーチャードホールでした。
一枚目の写真はホテルを出たところから写した写真。ほんと20秒くらいで着きました(笑)
50倍の双眼鏡はさすがによく見えました。
視線までバッチリわかるもんで、なんだかこっちを見て微笑んでるような気になります(笑)
ヴァイオリン弾いている時の顔はたまらなく素敵でした。
こんなかっこいいヴァイオリニストって(少なくとも国内には)いないよなぁと改めて思ってみたり。
よく音楽にはその人の人柄や人生が込められるっていいますが…
人生を何かの楽器や音楽にかけてきた人の音にはすべての転生がそこに集約されて表現されるのですね…
私は彼のステージからプロフェッショナルである事の素晴らしさを教えていただきました。
この事は私の仕事に対する気持ちに大変大きな変化をもたらしたのでまた後日改めて書きたいと思います。
最後オーチャードホールを出たところで記念にもう一枚取りました。
帰りの出口が入り口と違う場所だったため、なぜかホテルまで10分もかかり、迷子になりそうでした(笑)
2008年07月18日
明日は・・・
フルサワ君のコンサートです。。。
前回お会いしてから、まだ13日しか経ってませんが(笑)。
でも、知っている人は知っている。
この13日の間に私が変容したことを(爆)。
ちょうどよかった。 東急ハンズがコンサート会場のすぐそばに。
ガムランボール、金沢で無くしたので、買ってこよう。
あーあ。 また、幸せになっちゃう。 いつもハッピー過ぎてごめんね、皆さま(笑)
前回お会いしてから、まだ13日しか経ってませんが(笑)。
でも、知っている人は知っている。
この13日の間に私が変容したことを(爆)。
ちょうどよかった。 東急ハンズがコンサート会場のすぐそばに。
ガムランボール、金沢で無くしたので、買ってこよう。
あーあ。 また、幸せになっちゃう。 いつもハッピー過ぎてごめんね、皆さま(笑)
2008年07月12日
とうとう・・・
買っちまったよ・・・双眼鏡(笑)
安物ですが・・・
ピントあわせが難しい~~
少し、ピントあわせの特訓しないと、使いこなせないかもしれません(笑)
でも、せっかく買ったので、10月のジェイク(都城)と、12月の葉加瀬さんコンサートにも持っていこうっと♪
2008年07月09日
これは恋なんかじゃない
まぁ意味深なタイトルですこと・・・(笑)
サリーさんのブログのこの日記
http://sari.miyachan.cc/e30091.html
あらら、これは間違いなく、私と○○○ちゃんの事だわ・・(笑)
でも、違うんだなー。
サリー君、君は全然わかってないよ(笑)
私は音楽家、アーティストとして古澤さんを尊敬しているだけなの。
ただ単に彼の音楽が好きなのよ。
けして、古澤さんに夢中になっている訳でも、惚れているわけでもないの・・・
なーんてー
心の中では思ってたさ・・(笑)
とっころっが~。
先日、コンサート終わって、ホテルに戻っていっちばん最初に思ったこと・・・
『古澤さんに会いたい・・・』
えええっ、今、終わったばかりやん、コンサート(笑)←(一人突っ込み)
だって、だって、だって~。
また会いたいんだもん(笑)
あーれー?
これって、何かに似てる。。
あっ、そうだ!
あまりに遠い記憶なので、あまりはっきりとは思い出せないが(笑)
はるか昔、恋してたときって、まさに、こんな感じだったのでは・・・
(思い出そうとするも、どこかで検索拒否する私の脳・・・)
別れた直後に、『また会いた~い』だなんて・・・
ふっ、、、こんな年になって、またあの感覚を体験できるとは!(笑)
そう、先日のコンサートの後から、どうやら私は熱に浮かされているようで・・・
とうとう・・・アホォな事を・・・
ネットを見ていたら・・・つい、うっかりと、指が東京行きの航空券をクリックしているぢゃありませんかー
(実は今回のツアーの最終日が東京であるのです。 でも、チケット28列目しか取れなかったからいく気全然なかったの。。。)
ギャ~~
『大丈夫、大丈夫、予約だけだから。』(←と、自分に言い訳をする・・・)
あっ、そうそう。
予約ついでに・・・ホテルの予約もしなくっちゃ・・(おぃ)
ああ、でもきっと近くのホテルなんて絶対無理よね・・・
と、思ったら
あら、嘘みたい。
一番近くのホテルが取れちゃった(笑)
ああ、どうしよう(ってもう完全に行く気ぢゃあないですか)
だって、今回のコンサートの曲ってもう最初から最後まで、本当にすっごく良いのですよ。
いつもCDで聴いている曲も、目の前で演奏しているのを聴くと、また全然違った魅力があり
「あ~これってこんな曲だったのか~。へぇぇ~」って新しい発見も。
これから先、何度コンサートがあっても、もうこの選曲ではありえない。
と、思うと・・・
行かないと一生後悔するような気がする。。。。
(大袈裟だと笑わんでくださーい)
去年、私はDNAリーディングの再受講のために、二度と手に入らないかもしれない古澤さんのコンサートの最前列真ん中を捨てた女なんです・・・
そう、あの時は、仕事を取っちゃったんです・・・
そして、今、そのことを思うと、とても胸が痛むのですよ・・(苦笑)
なんだか私の魂の一番大切な部分の鍵が古澤さんの音楽には隠されているような、それくらい私にとって大きな大きな事なんですもん。
みんな~。
あほ~になって、人生楽しみましょーねー(笑)
サリーさんのブログのこの日記
http://sari.miyachan.cc/e30091.html
あらら、これは間違いなく、私と○○○ちゃんの事だわ・・(笑)
でも、違うんだなー。
サリー君、君は全然わかってないよ(笑)
私は音楽家、アーティストとして古澤さんを尊敬しているだけなの。
ただ単に彼の音楽が好きなのよ。
けして、古澤さんに夢中になっている訳でも、惚れているわけでもないの・・・
なーんてー
心の中では思ってたさ・・(笑)
とっころっが~。
先日、コンサート終わって、ホテルに戻っていっちばん最初に思ったこと・・・
『古澤さんに会いたい・・・』
えええっ、今、終わったばかりやん、コンサート(笑)←(一人突っ込み)
だって、だって、だって~。
また会いたいんだもん(笑)
あーれー?
これって、何かに似てる。。
あっ、そうだ!
あまりに遠い記憶なので、あまりはっきりとは思い出せないが(笑)
はるか昔、恋してたときって、まさに、こんな感じだったのでは・・・
(思い出そうとするも、どこかで検索拒否する私の脳・・・)
別れた直後に、『また会いた~い』だなんて・・・
ふっ、、、こんな年になって、またあの感覚を体験できるとは!(笑)
そう、先日のコンサートの後から、どうやら私は熱に浮かされているようで・・・
とうとう・・・アホォな事を・・・
ネットを見ていたら・・・つい、うっかりと、指が東京行きの航空券をクリックしているぢゃありませんかー
(実は今回のツアーの最終日が東京であるのです。 でも、チケット28列目しか取れなかったからいく気全然なかったの。。。)
ギャ~~
『大丈夫、大丈夫、予約だけだから。』(←と、自分に言い訳をする・・・)
あっ、そうそう。
予約ついでに・・・ホテルの予約もしなくっちゃ・・(おぃ)
ああ、でもきっと近くのホテルなんて絶対無理よね・・・
と、思ったら
あら、嘘みたい。
一番近くのホテルが取れちゃった(笑)
ああ、どうしよう(ってもう完全に行く気ぢゃあないですか)
だって、今回のコンサートの曲ってもう最初から最後まで、本当にすっごく良いのですよ。
いつもCDで聴いている曲も、目の前で演奏しているのを聴くと、また全然違った魅力があり
「あ~これってこんな曲だったのか~。へぇぇ~」って新しい発見も。
これから先、何度コンサートがあっても、もうこの選曲ではありえない。
と、思うと・・・
行かないと一生後悔するような気がする。。。。
(大袈裟だと笑わんでくださーい)
去年、私はDNAリーディングの再受講のために、二度と手に入らないかもしれない古澤さんのコンサートの最前列真ん中を捨てた女なんです・・・
そう、あの時は、仕事を取っちゃったんです・・・
そして、今、そのことを思うと、とても胸が痛むのですよ・・(苦笑)
なんだか私の魂の一番大切な部分の鍵が古澤さんの音楽には隠されているような、それくらい私にとって大きな大きな事なんですもん。
みんな~。
あほ~になって、人生楽しみましょーねー(笑)
2008年07月05日
やたっ〜!!!
わ〜い。半分あきらめてたけどプレゼントちゃんと渡せたよ♪
古澤さんのオーラはすっごく大きくて(通常時でも普通の人の約2倍)
演奏時には金色に輝いていました。(失礼かもしれないけどちょうど仏像の後光のようでした)
写真はホール内撮影禁止だったのでホールの入り口でパチリ。
初めて古澤さんをテレビで見た時、生きているうちに一度でいいからこの人の演奏を生で見てみたいと思った…
その時衝撃を受けた『四季』を今日、本当に生で見る事ができました。
東京(のコンサート)も行きたいよ…う〜ん、でも我慢ガマン
古澤さんのオーラはすっごく大きくて(通常時でも普通の人の約2倍)
演奏時には金色に輝いていました。(失礼かもしれないけどちょうど仏像の後光のようでした)
写真はホール内撮影禁止だったのでホールの入り口でパチリ。
初めて古澤さんをテレビで見た時、生きているうちに一度でいいからこの人の演奏を生で見てみたいと思った…
その時衝撃を受けた『四季』を今日、本当に生で見る事ができました。
東京(のコンサート)も行きたいよ…う〜ん、でも我慢ガマン
2008年07月02日
ループタイ・ザ・古澤version
出来上がりました(涙)
感激です…
左のピアノ鍵盤風が、古澤ヴァージョン、右の音符つきのものが、まはろヴァージョン(笑)。
『イルカのいる風景』のとんぼ玉作家の安藤さんに製作していただきました。
これを着けてコンサート行ってきまぁす♪♪