2009年10月19日
夢と現実
若いころ、夢をみていた
まだ、現実の厳しさを知らなかった頃
時が経って、自分のみていた夢がいかにばかげているのかを知った
そして、夢を捨てた
夢を捨てても、現実の中に、楽しそうな事はいくらでもあった
夢の代わりに、自分を満たしてくれるものを探した
それは簡単に見つかり、手に入った
そうして、現実と付き合う事が上手くなった
人並みに色んな事を体験して、手に入れて、楽しんだ
もう、夢の事は考えなくなった
思い出す事もなかった
たまに、何かの拍子に、ふっと心の中に蘇る事があっても
次の瞬間には、忘れてしまった
もうそれは自分の現実の中からは消えてしまったものだから
追い求める事は、とてもおろかなことだと知っていたから
賢く生きようと思った
損をしないように
人に騙されたり、バカにされたりしないよう
人並みに豊かな生活
それこそが、生きるための目的であるかのように
それからずいぶん年をとって、いろんな事を知り尽くした頃になって
あの時の夢がまだ自分の中に残っていたことに、ある日突然気がついた
もう忘れたはずだったのに
だけど本当は、忘れたふりをしていただけだった
そして、いまになって初めてわかった
それはバカげているわけでも、単なる若さゆえのおろかさから望んだ事でもなくて
自分の魂が心から望んでいたことだったのだと
あの時捨てたはずのバカげた夢こそが
自分が自分である、唯一の証なのだと
自分が生まれてくる時に、この世界に持ってきた、たったひとつのものだったということに
夢を捨てることは
自分を捨てることだったのだ
まだ、現実の厳しさを知らなかった頃
時が経って、自分のみていた夢がいかにばかげているのかを知った
そして、夢を捨てた
夢を捨てても、現実の中に、楽しそうな事はいくらでもあった
夢の代わりに、自分を満たしてくれるものを探した
それは簡単に見つかり、手に入った
そうして、現実と付き合う事が上手くなった
人並みに色んな事を体験して、手に入れて、楽しんだ
もう、夢の事は考えなくなった
思い出す事もなかった
たまに、何かの拍子に、ふっと心の中に蘇る事があっても
次の瞬間には、忘れてしまった
もうそれは自分の現実の中からは消えてしまったものだから
追い求める事は、とてもおろかなことだと知っていたから
賢く生きようと思った
損をしないように
人に騙されたり、バカにされたりしないよう
人並みに豊かな生活
それこそが、生きるための目的であるかのように
それからずいぶん年をとって、いろんな事を知り尽くした頃になって
あの時の夢がまだ自分の中に残っていたことに、ある日突然気がついた
もう忘れたはずだったのに
だけど本当は、忘れたふりをしていただけだった
そして、いまになって初めてわかった
それはバカげているわけでも、単なる若さゆえのおろかさから望んだ事でもなくて
自分の魂が心から望んでいたことだったのだと
あの時捨てたはずのバカげた夢こそが
自分が自分である、唯一の証なのだと
自分が生まれてくる時に、この世界に持ってきた、たったひとつのものだったということに
夢を捨てることは
自分を捨てることだったのだ
Posted by まはろ at 04:13│Comments(2)
│思うこと。。。
この記事へのコメント
何歳になっても夢はつづくのだ~~
って
練習してきますんで
来月宜しくお願いします~~笑
って
練習してきますんで
来月宜しくお願いします~~笑
Posted by くまこ at 2009年10月19日 22:17
>くまこさん
楽しかったね~♪
時間があっというま。
でも練習なんて必要ないよ~。
ぜひ今度は3時間・・・(おぃ)
楽しかったね~♪
時間があっというま。
でも練習なんて必要ないよ~。
ぜひ今度は3時間・・・(おぃ)
Posted by まはろ at 2009年10月19日 22:39